かつUHQです。
リーモーガンとドホナーニの二枚。
リッピングをしてみたので再生時の振る舞いなど。
リッピングは、WIN10のMUSIC BEEで
特に時間がかかるわけでなく普通に完了。
風の噂でファイル名に .MQA がないとダメと聞いていたので
一個づつ追加、ちょと手間難儀。
MQAを判断してヘッダーをつけてくれるソフトがあるらしいのを
後で知った。ほへ〜。次はそれを使ってみましょう。
再生は、いつものMAC Audirvanaで特に何事もなくオッケ〜👍!
MQAマークも352khzもちゃんとでています!
発売に当たり最初は190kで考えていたのが350kの方がやっぱりいい
ということで急遽変更になったらすい。24bitにもなってます。いいことだ!
出力は、705と2倍になってますね!!
Audirvanaが、×2、×4・・の設定になっているからでしょうけど
ソフトウエア再生では、88kとか96kの制限があったようななかったような、、、、
352→88→705なのかしらん?!、、、、
と思ってプリファレンスをノーマルにしてみたら、、、
、、、でした。ちゃんちゃん。
まあよかんべぇ(^_−)−☆
今日は、上のドホナーニのストラヴィンスキーとバルトークでした。
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